神社まで来られない方も
ご祈祷いたします

和歌山県海南市の「春日神社」では、
様々な事情によりお越しいただけない方向けの、
郵送によるご祈祷も承っております。

〝方位除・厄除〟〝家相鑑定〟〝お子様の名付け〟〝地鎮祭〟 など、
多様にご対応可能です。
御守・御札の販売も行っていますので、
併せてご利用ください。

方位除・厄除の
ご依頼

方位除・方違いとは

特定の年・月・日・時に、特定の方向へと移動する神「流行行疫神(るぎょうぎょうえきじん)」。
その方向への移動や方位を犯すと、「八将神」「大金神」といった神々の怒りによる災いが起きると信じられています。
春日大明神様のご加護を得て、災いをもたらさないようにするという考えを、「方位除」または「方違い」と言います。

お清めの水

厄除とは
日々知らず知らずのうちに積み重ねている厄・罪・
穢により、多くの厄災が降りかかるとされる〝厄年〟。
〝厄除〟とは、神仏の加護でそれらを清めることで、
災難が降りかからないようにする儀式です。
主に正月から節分までの間に行う方が多いですが、
誕生日や厄年だと気付いた時期でも良いでしょう。
八方除とは
どの方向にも差し障りがあって、手の打ちようが無い状態。
いわゆる「八方ふさがり」にならないようにするお払いです。
九年に一度「中宮」に回ってきますが、
各々九星の座する所によって、「厄」も回ってまいります。
その為、一年を通して良き気の流れとなるよう
お祈りいたします。
お支払い方法

現金書留でご郵送ください。

必要なもの
1人形
・本人が息を3回吹きかけたもの
・半紙などのきれいな紙でお作りください
・大きさは自由です。
・「厄除」の場合は本人のみ
・「方位除」の場合は該当の方全員の人形が必要です
2祈祷料 10,000円(税込み)
3お客様情報
・お名前、年齢、住所を記入したメモをご同封ください。
送付先住所

〒642-0022
和歌山県海南市大野中1056
春日神社

御守・御札なども
ご購入いただけます

方位除や厄除と併せて、御守や御札などもお買い求めいただけます。
現金書留に、以下の情報を記入したメモをご同封ください。

1送り先の住所とお名前
2御守を持つ方の住所とお名前

※表示価格は全て税込みです。
※御守り・御札などのお買い求めの際は、商品番号をご記入ください。

御守

1
800

御守

2
800

御守

3
800

御守

4
800

御守

5
800

御守

6
800

御守

7
800

御守

8
500

御守

9
800

御守

10
1,000

御守

11
1,000

家相鑑定のご案内

中国伝来の陰陽五行(いんようごぎょう)説に基づき、
家の位置・方角・構造などから、住む人の吉凶を判断する方法です。

理想的な住空間を考えることは、日々の生活や人生をより良い方向に導くことに繋がります。
家の使い方の工夫や造作・改築の検討は、気分をリフレッシュするのにも効果的。
すっきりと物事を考えられない時には、家相や方位学の助けを得て、
運勢を前向きに切り開いてみてはいかがでしょうか。

新築・中古物件・リフォームの際にご利用ください

お支払い方法

現金書留でご郵送ください。

必要なもの
1図面
・北方位を入れてください。
・周辺の状況(家・店舗を囲む道等)が解りますと、より的確な鑑定が可能となります。
2鑑定料 10,000円(税込み)
3お客様情報
・お名前、住所、電話番号を記入したメモをご同封ください。
鑑定結果

図面に吉相を記入した鑑定を
お渡しいたします。

郵送のお客様は約1週間で
着払いで返送いたします。

※返金は基本的には行いませんが、特別な事情がある場合は、お電話にてご連絡ください。その後返金いたします。この場合の送料に関しては先方様にてご負担をお願いいたします。

名付けのご依頼

名前は、その人の人となりを表す大切なものです。
生年月日・出生時間・ご両親のご希望の名前や字を基に、
〝五行〟〝陰陽〟〝画数配置〟を用いて、お子様に最適なお名前を導き出します。

お支払い方法

現金書留でご郵送ください。

必要なもの
1生年月日、出生時間、ご両親のご希望の名前
2鑑定料 30,000円(税込み)

鑑定までの流れ

生年月日、出生時間とご希望の名前をお送りください
五行の吉運

いただいた生年月日、出生時間により、その子の五行を観ていきます。
それにより「喜星」と「忌星」を分けて 「喜星」の音を探します。(音霊判断)
名前の頭の音を五行の中から導き出すのが音霊判断です。
五行「木」「火」「土」「金」「水」の発音によって区別します。

  • 「木」カ行
    「土」ア行 ヤ行
    「水」ハ行 マ行
  • 「火」タ行 ナ行 ラ行
    「金」サ行
陰陽の吉運

全てが陰陽、2つの要素により構成され昼と夜、ひかりとかげがあり表裏一体であり、
この陰陽の配列を観る必要があります。陽は奇数、陰は偶数で表します。
良き配列は吉運で悪い配列は苦運が多いということがいえます。

画数配置

六十進法にもとづいています。人が還暦60年で迎えるように画数運も60でひとまわりするのです。
この六十までの数字の中には良き数運と悪い数運とがありますので、良き数を選んで行きます。
画数は人名辞典によります。 例えば、さんずいは3画ではなく{水}4画とします。
くさかんむりは3画ではなく {十十}4画と数えます。 人生を不運ではなく幸せに過ごしましょう。
※必ず生年月日、出生時間とご希望の名前をお送りください。
(出生時間の記載がなければ受付できません)

俳句大会

書初会